お知らせ

重要なお知らせ

●建築士事務所登録等の下記書式は押印が不要となりました。
 (1)建築士事務所登録申請書(第五号書式)
 (2)略歴書(第六号書式 添付書類(ロ))
 (3)誓約書(第六号書式 添付書類(ハ))

●「新型コロナウイルス感染症の予防に配慮した手続きについて」
 当分の間、以下の手続きについては極力郵送で行って頂くようお願い致します。
 感染予防に向けた全国的な対応となりますので、ご理解ご協力をお願いします。
 1. 建築士事務所の登録及び更新
 2. 建築士事務所の変更の届出
 3. 建築士事務所の廃業等の提出


「建築士事務所登録申請」について
(一社)山形県建築士事務所協会は山形県指定事務所登録機関です。
■ おもな業務内容
 (1)建築士事務所登録事務(新規・更新・変更・廃業)
 (2)建築士事務所登録簿の閲覧業務
 (3)建築士事務所登録証明書の発行事務

申請手数料や申請書類のダウンロード等の詳細はこちらから!!
「建築士事務所登録申請等の手引」や「記入例」がありますので活用してください。


会員情報・賛助会員情報をご提供ください

当協会の会員の情報について、より多くの方に知っていただくために、会員情報のページを作成することとなりました。入力フォームにご記入の上、メールまたはFAX・ 郵送にてご回答下さい。ご協力よろしくお願いします。
会員・賛助会員情報提供フォームダウンロードのページはこちらから

建築作品紹介

山形県立寒河江工業高等高校

<特徴>
 産学連携交流の拠点となる、メディアセンターを学校の中心に配置し、課題解決のための「学習・研究・発表」が途切れることのない環境としています。
 協働的な学びを支える「ラーニングコモンズ」を計画し、自立的な学びと横断的な交流を促すと共に、機器・配線を露出させ、ものづくりの仕組みを「見える化」するオープンな環境を実現しています。
 山形県がPFI 法に基づき実施する当事業は、升川建設など6社が出資して設立した特別目的会社(SPC)「寒河江工業PFI 株式会社」が15年間の維持管理を行います。

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更新情報
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若手建築士が携わった優れた建築作品を表彰することにより、賞を受賞する機会が少ない若手建築士の建築へのモチベーションを上げるための賞です。   第3回 山形県若手建築賞受賞作品 【対象】〇山形県事務所協会の会員設計事務所に勤務する若手建築士が携わった建築物(確認申請が必要な新築、増築、用途変更等の場合は、検査済証を取得した建築物が対象になります)〇建築物の対象地区:山形県内〇2021年4月~2024年3月に竣工した建築物 ●受賞者 【住宅部門 優秀賞】 ◇原田和行(HARADA・ARCHITECTURE GROUP株式会社) 『日和田の家』 【中規模部門 優秀賞】 ◇大川直晃 橋本海斗(株式会社鈴木建築設計事務所) 『株式会社愛和ライト米沢テクニカルセンター』   【特別賞】 ◇奥山誉志(株式会社秦・伊藤設計) 『トヨタL&F山形本社及び山形センター』 ◇原 拓也 小泉慧悟(ブレンスタッフ株式会社) 『公益財団法人やまがた健康推進機構最上検診センター』 ◇木村 俊(一級建築士事務所 株式会社アックスクリエート) 『(仮称)末広町ビル』
日事連・建築士事務所賠償責任保険(建賠保険)の団体募集が開始されましたので、加入について検討くださるよう案内いたします。 1 特に今回は、本年4月の法改正を踏まえ、省エネ基準適合業務についての全ての適合業務、及び新2号・新3号建築物が補償対象となる改定があります。 ※本年4月の法改正を踏まえたオプション特約の補償拡充や支払限度額の見直し等、制度改定については添付ファイルを参照してください。 2 また、本保険は、団体契約で20%割引が適用され、弁護士相談サービス(無料)など、会員限定の多くのメリットがあります。 【保険制度改定の概要】 (1)オプションプラン「法令基準未達補償」の改定 本年4月の法改正を踏まえ、省エネ基準適合業務について、全ての適合業務を補償対象とします。 また、支払限度額の上限を基本補償プラン支払限度額の10%から20%に増額します。 (2)オプションプラン「構造基準未達補償」の改定 本年4月の法改正を踏まえ、新2号・新3号建築物も補償対象とします。 また、支払限度額の上限を基本補償プラン支払限度額の15%から30%に増額します。   募集スケジュールは以下の通りですので、...
―令和7年4月施行の「省エネ法改正、4号特例・構造見直し」を重点解説―  この研修会は、法定団体である当協会が、建築士法第27条の2第7項の規定に基づき実施する研修会であり、山形県の「建築士等を対象とする講習の指定に関する要綱」により山形県知事の指定を受けて実施する研修です。  建築士事務所の業務に責任を持つ「開設者」と、建築士事務所を管理し技術的事項を統括する「管理建築士」は、社会の変化に応じた最新の法制度や技術に精通していることが求められています。  このため、事務所登録更新等に合わせて5年毎に本講習を受講することにより、最新の法令等の改正や最新の技術、情報などの重要事項を正確に把握したうえで建築士事務所の業務を行うことが必要不可欠となっております。 ※本講習会は、受講義務がある法定講習「建築士定期講習」、「管理建築士講習」とは違う講習会です。 ◇主催 一般社団法人 山形県建築士事務所協会一般社団法人 日本建築士事務所協会連合会 ◇開催日・会場 令和6年11月1日(金) 山形ビッグウィング(山形市平久保100) ◇定員 90名(定員になり次第締め切り予定) ◇受講対象者 山形県知事の登録を受けてい...
シンポジウムのテーマは、 【山形のデザイン✕里山のデザイン✕音楽のデザイン】です。 日時 2024年10月5日(土) 12:30開場 13:00開演 16:30閉演 会場 文翔館議場ホール 第Ⅰ部 基調講演/13:10~13:55(45分)    中山ダイスケ氏(東北芸術工科大学学長)/演題 「山形のデザイン」 第Ⅱ部 講演/14:00~14:40(40分)    黒田三佳氏(里山ソムリエ)/演題 「里山のデザイン」 第Ⅲ部 ピアノコンサート/15:00~15:40(40分)    福田直樹氏(ピアニスト)/演奏 「音楽のデザイン」 第Ⅳ部 トークセッション/15:45~16:30(45分)    「山形のデザイン✕里山のデザイン✕音楽のデザイン」 ◆山形県建築士事務所協会シンポジウム2024開催のご案内.pdf
【対象】〇山形県事務所協会の会員設計事務所に勤務する若手建築士が携わった建築物(確認申請が必要な新築、増築、用途変更等の場合は、検査済証を取得した建築物が対象になります)〇建築物の対象地区:山形県内〇2021年4月~2024年3月に竣工した建築物 ◇応募締切:2024年10月4日(金)必着 ◇提出先:(一社)山形県建築士事務所協会  TEL 023-615-4739  FAX 023-615-4749 山形県若手建築賞作品募集要項 ダウンロード(PDF) 山形県若手建築賞作品 応募用紙ダウンロード(PDF) 山形県若手建築賞作品 応募用紙ダウンロード(Excel)