山形の建築作品一覧
名称 | 山形市 霞城公園・東大手門 |
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概要 |
山形城は、最上氏の祖斯波兼頼が、延文2年(1357)に築城したと伝えられている。兼頼の子孫は、その後最上氏を称して、代々居城した。最上氏11代当主義光の代に関ヶ原合戦の戦功により57万石の大々名となり、実質100万石の城下町として山形は繁栄した。 |
名称 | 米沢市 上杉神社 |
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概要 |
上杉謙信公の祀られている上杉神社。明治9年に社殿竣工したが大正8年の大火にて焼失。大正12年に再建されたもので、設計は日本建築学の権威者、文化勲章受賞者でもある伊藤忠太博士。祭礼は4月29日から5月3日まで、毎年行われている。 |
名称 | 羽黒町 羽黒山五重塔 |
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概要 |
羽黒山の長いスギ並木を下り、神橋を渡るとまもなく左手に南面する石畳の先に国宝五重塔が鎮座します。 |
名称 | 村山市 五十沢かやぶきの里 |
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概要 |
村山市五十沢地区の集落に今も約8割の世帯が、茅(かや)葺きの家屋で生活し建物を維持している。こうした民家や集落、里山を維持してきた住民の生活や生業の継承である。 |
名称 | 長井市 やませ蔵 |
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概要 |
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名称 | 最上町 封人の家 |
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概要 |
昭和44年12月重要文化財指定(旧有路家住宅) |
名称 | 寒河江市 慈恩寺本堂(彌勒堂) |
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概要 |
元和4年(1618)山形城主家親(義光の子)が再建に着手し、その子義俊の時完成した。 |
名称 | 米沢市 旧上杉伯爵邸 |
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概要 |
上杉記念館(旧上杉伯爵邸)有形登録文化財指定 |
名称 | 鶴岡市 旧西田川郡役所 |
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概要 |
明治14年(1881)西田川郡役所として建設され、その後昭和18年に山形県田川地方事務所となり、昭和45年3月まで使用された。 |